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「母親がしてはいけない7つの行動」ー心にしみた言葉 第12号改訂版ー [K1 夫婦関係]

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2006.6.3「母親がしてはいけない7つの行動」*

ー心にしみた言葉 第12号改訂版ー

(1)子どもの前で父親の悪口(給料や性格など)をいう。
(2)子どもの前で夫婦喧嘩をする。


(3)子どもの前でよその父親と比較する。
(4)子どもの前で父親の教育方針を批判する。
(5)子どもの前で疲れたり、悲しい顔をする。
(6)子どもの前で祖父、祖母(父親側)の批判をする。
(7)子どもの前で父親に対してよそよそしくする。
  

 これは七田眞氏が『父親の7つの行動』(海竜社)のあとがきの中で、紹介していたことです。

 氏は「子どもの将来はいつにかかって、幼児期の子育てにあります。その中心になるのは、一家の大黒柱である父親です。その父親を、母親が粗末にしていて立派な子育てができるでしょうか。」と書きつつ、上述の7つの行動を提案しています。

 二度ほど妻に「かせぎがよくないから~」と言われたことがあります。しかし、子どもの前ではありません。教育方針の違いもあって当然です。夫婦喧嘩も時にはあるでしょう。
 しかし、子どもへの影響を考えてセーブするだけの余裕をもちたいと思います。

【改訂版】
 我が家について、上の項目について評定してみます。妻だけでは、フェアではないと思うので、同じ評価項目で私自身も採点してみます。

(1)子どもの前で父親(母親)の悪口(給料や性格など)をいう。
○妻:「二度ほど妻に『かせぎがよくないから~』と言われたことがあります」と書きましたが、一つは事情があります。私がセミナー費(安くて3万円、大抵東京で開催)を余りに使うものですから、「かせぎがよくないのに、よく東京に行けるわね。」とつい出た言葉でした。

※ 基本的に私のこずかいで行っています。私のこずかいは8割セミナー費に消えていました。

 あと、性格など子どもの前で悪く言われたことは、幸いなことにありません。「お父さん、少し~だよ。」と注意されたことは、もちろん何度もあります。

○私:悪口は、記憶ではないです。「タカちゃん、もう少し~した方がいいよ。」などと注意というかアドバイスしたことは何度もありますが……。また、妻は長女の出産と合わせて、もう8年主婦業です。

(2)子どもの前で夫婦喧嘩をする。
 これはいやですよね。私は、幸いにして父からも母からも愛されたのですが、両親は少なからず喧嘩をしていました。実母は、何度も離婚を考えたそうですが、私のことを考えて離婚を思いとどまったくらいです。

 我が子の場合も、私が妻と話し合っている(議論)だけなのに、子どもたちには口論に映り、「喧嘩しないで!」と言われたことは何度かあります。これで、子供たちはいかに夫婦喧嘩が嫌いかが分かりますね。

 夫婦喧嘩は、幸いにして大きなものは1度でしょうか。今から3年ほど前、NLPマスターコースのセミナーの受講料39万円をめぐってですね。
 妻は、「仕事と直接関係ないでしょう。そんな高い金額は出せません!」と言い、私は「絶対行く!」と言って譲らなかったのです。
 私としては、株で儲けてセミナー料金を出そうというつもりが、逆になってしまい、どうしてもボーナスから出してもらう必要があり、譲れませんでした。結局出してもらいました。ありがたいことです。

(3)子どもの前でよその父親と比較する。
○妻:よその父親と比較されたことは、実は一度もありません。
○私:よその妻と比較したことは、ないですね。

 そもそも比較しようとする発想がないのです。これは、文化の違いかもしれません。あるいは、そもそも比較するほどつきあっているよその父・母がほとんどいないからかもしれません。

 本で読んでいる父・母象などは、参考にはしますが、比較してどうのこうのというのはないです。よいと思えばまねるだけです。

(4)子どもの前で父親の教育方針を批判する。
○妻:侮辱的なものは、一切妻から言われたことはないです。
 「お父さん、~だよ。」と言われたり、「それは○○だから、いいんじゃないの。」など子どもを少し弁護する形で批判というか注意されることはあります。
 これは、健全なことだと思っています。

○私:上に同じです。お互いの育児の考えについて、注意し合うことは、健全だと思っています。

(5)子どもの前で疲れたり、悲しい顔をする。
○妻:「お母さん、今忙しいの。」とか「お母さん、もう疲れたわ。好きにすれば……。(子どもに対しても、私に対しても時たま言うことがある。)」と言う場面を時折見かけますね。(実際は好きにしてほしくない場合も多々あり、これには抗しがたいのですが、本音と違うことは、あまり言うべきではないと思うこともあります。)

 私は、基本的には健全な姿だと思っています。親も人間、疲れたり、悲しかったりすることがあって当たり前だと思っています。

 親、特に母親が暗いと家全体が暗くなるので、明るくなるように少々の疲れや悲しみは表に出さない努力も必要だとは思います。

 しかし、いつもこうはできないはずだし、その必要もないと思います。母親が疲れていたら、周囲がそれをいたわったり、元気付けたりする機会にしていけばいいわけですから。

 そんな時は、私もいたわりのよいモデルを提示したり、子供たちに配慮を促したり(「お母さん疲れているみたいだから、~しなさい。」)する機会にしています。

○私:ある程度は、疲れていても子供たちと積極的に関わるようにしています。
 しかし、本当に疲れているときは、正直にそう言って休んだり、「○○があって、悲しい」とか「イライラしている。」と言うようにしています。
 妻や子供たちは、わかってくれるようです。

(6)子どもの前で祖父、祖母(父親側)の批判をする。
 両方とも、結婚式の時点で父は亡くなっていました。
 お互い、本当にありがたいことに、一度もないのです。
 一つには、妻の我慢強い性格が幸いしているのでしょう。
 今一つには、実母の思いやり、賢明さが幸いしているのでしょう。
 さらに、付け加えれば、私自身、義母のことを、妻や子供たちの前でほめているからでしょう。
 ついでながら、子供たちにも、実母や義母を悪く言うのは、私は許しません!

 妻は、おとなしいので、実母(妻からは義母)のことをほめることもあまりないですが、批判することはもっとないです。
 もちろん、「タカちゃんは、どう思うの?」と問われたとき、「~した方がいいと思う。」と、自分の考えはいいます。いつも話合いでは、後の方に意見を言いますね。

(7)子どもの前で父親に対してよそよそしくする。
 これは、私は妻に対してそんなことはないと思うのですが、妻は時たまあるのです。

 長女に対しても、「もう少しあっちへ行って、ゆっくり寝られない。」などと言うことがあります。

 これは、文化の違い(NLP流に言えば、言語マップの違い)だと思って、半ばあきらめています。
 よそよそしく見えるというか、感じることがあっても、実際は違うのだと言い聞かせることにしています。

※ ところで、『心にしみた言葉』週刊のつもりが、月刊になってしまいました。毎週1回は紹介したい「心にしみた言葉」があるのに……。う~ん、がんばりが足りないかな。

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あすなろう

はじめまして!
具体的でわかりやすい、なかなか良い評価の仕方ですね。
by あすなろう (2006-06-04 11:40) 

izumi-nomizu

ご不快を与えてしまい、まことに申し訳ございませんでした。
遅ればせながら、トラックバックさせていただきたいと思います。
by izumi-nomizu (2006-06-05 23:28) 

ファーザー

>泉の水さんへ
わかっていただいて嬉しいです。
こちらからも、トラックバックさせていただきました。
私が「泉の水」さん宛にかいて、コメントは、記事が訂正されていることですし、削除してください。
by ファーザー (2006-06-06 04:46) 

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