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「新体操記念フォトブック&文集」をプレゼント 第1056号 [C4 部活動]

◆リード:新体操競技県大会で団体演技2位になったクニコ(中2)は、かねてからの願いである近隣5県上位2位団体によるH新体操競技大会に参加した。結果は8位であったが、小学校2年生からずっと練習してきたクニコ達の記念に「フォトブック&文集」を作成した。これを指導者にプレゼントすることで、指導者への感謝の気持ちを深めた顛末記。

2016年8月4日以降
 
「新体操記念フォトブック&文集」をプレゼント 第1056号
                                          
ー指導者への「感謝の気持ち」を深める文集づくりー

近況:「毎日食器洗いをするアキコ(高3)」

DSCN0117.JPG

↑ 食器洗いをしている高3アキコ(古くからの読者のみなさん、大きくなったでしょう。アキコが小1の時に始めたのが、ブログ「あったかい家族日記」ですから)

 夕食後ほぼ毎日、アキコは食器洗いをしている。その時点でまだまだ食べ途中の他の家族がいる場合は(たとえば、あーちゃん)、その分をしないで2階の自分の部屋に行くことはあるが(受験勉強のため)、基本家族の分もやってくれている。
 受験生であろうと、家族のために役立つための、相応のお手伝いをすることは、わが家では必須である。受験勉強さえしていればいいというのは、わが家では通用しない。家族は助け合うという基本的な価値観のもとで、家族が動いているのである。

【感謝の言葉が書かれた「新体操記念フォトブック&文集」】
 前号で書いたように、ようやく「新体操記念フォトブック&文集」が完成した。
 終わりの6ページ「6人のメンバーによる、テーマ『新体操で学んだこと』の文章」が素晴らしい。そこには、「新体操で学んだこと」と同時に、指導してくださった先生への感謝の言葉が例外なく書かれていた。

フォトブック実物1.jpg

■Aさん タイトル『宝物の時間』(感謝の表現部分のみ抜粋。以下同じ)
「~ 私は、団体をやるうえで、たくさん悩んだり、自分を責めてきました。辛くて苦しくて逃げ出したくなったことも、何度もありました。
 でも、ここまでやってこれたのは、先生や団体のメンバーが、相談に乗ってくれたおかげです。□□子先生やみんなには、感謝してもしきれません。本当にありがとう!~」

■Bさん タイトル『新体操団体競技を通して学んだこと』
「~ 先生方には、本当に感謝しています。□□子先生には、いつも私たちのために練習メニューを考えてくださったり、課題が練習時間内に終わらなかったときは、終わるまでつきあってくださったりしました。こんなに体が硬くて、下手な私をいつも見捨てないで見てくださったことは、本当にありがたく、うれしいことです。この感謝の気持ちは、□□大会に先生を連れていくことができたことで伝わったらよかったです。
 そして、両親。今まで一番そばで私を支えくれ、応援してくれてありがとう。これからも応援よろしくお願いします。」

■Cさん タイトル『全てのことに感謝でいっぱいです!』
「~それから、□□子先生、今までありがとうございました。先生には、技術のことはもちろん、リーダーとしてやらなきゃいけないこと、まとめ方をたくさん何度も教えていただきました。団体では、自分たちでは解決できない問題も先生に助けていただきました。先生がいなかったら、今の自分たちはなかったと思います。
 これからは、一人一人向かっていく目標は変わってくるけど、この3年間の出来事は、一生忘れません!□□子先生、□□先生、□□先生、みんなのお父さん、お母さん、この大舞台に立たせてもらえたこと感謝しきれない気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。」

■Dさん タイトル『私の宝物』
「~□□子先生には、本当に感謝しています。
 私を特別に□RGに入れてくださったこと。そして、こんなにいい経験ができたことは、□□子先生のおかげです。本当にありがとうございました。」

■Eさん タイトル『団体をふり返って』
「~ここまでこれたのは大好きな先生方、大好きな家族、大好きな仲間のおかげです。本当にありがとうございました。(*^▽^*)」

■クニコ タイトル『新体操と私』
「~それから、□□子先生にはすごく感謝しています。育成コースに入ることを急遽断念し、幼い私は、先生に嫌われたと思っていました。でも、お教室でやることにした私を、ずっと見守ってくださったこと、本当にうれしかったです。ありがとうございました。」


 この教えてくださった先生への『感謝の言葉』こそは、子どもたちに書かせたかったことである。「新体操を通しての学びを深めること」と「感謝の気持ちを表すこと」は二つの大きな柱である。
 もちろん、家族への感謝の言葉もほしいところだ。それは、3名が書いている。


【どうしても指導者にプレゼントしたいが……】
 新体操を通して学んだことや指導してくださった先生への感謝の言葉が綴られたこの「新体操記念フォトブック&文集」。指導者であれば、絶対に欲しいところだろう。

 が、前号でも書いたように、「ずっと指導してくださっていて転勤していったB先生もあげないとおかしい」「個人演技のグループはそういうことをしていないのに、団体演技グループだけがそういうことをすると波風が立つ…」等々いろいろな意見があって、指導者の先生にプレゼントすることがなかなかすんなりとは決まらない。

 が、結局、3名の先生にプレゼントすることになった。A先生ばかりでなく、引率してくださった中学校の担任の先生、昨年度まで指導してくださっていたB先生へもプレゼントすることになった。
 よかった!


【予想通り活きた「メッセージ」のページ】
 さて、最終ページに「メッセージ」のページを設定していた。

■メッセージのページ

フォトブック実物メッセージページ.jpg

 私のはじめの計画では、「指導者の□□子先生からのメッセージ」ということで、□□子先生からも原稿を書いていただきたいと考えていた。しかし、他の保護者の賛成を得られず、断念した。

 代わりに、この「メッセージ」のページを付けることで、「子どもから指導者・親へのメッセージ」・「親から子どもへのメッセージ」などに使えると考えた。

 結局この「メッセージ」のページは、3名の先生のメッセージページに、それぞれが一言ずつ感謝の言葉を書くページとなった。子どもたちで順番に感謝の言葉を書いて回していたそうだ。最後の「メッセージ」のページに、それぞれ手書きで感謝の言葉が綴られた「新体操記念フォトブック&文集」は、これまでずっと指導してくださった先生方にとって最高のプレゼントになったに違いない。(そのページを見たかった。)

 実際、9月にそれぞれの先生方にプレゼントしたのだが、「大変喜んでいた」という報告を、私は受けている。

 指導してくださった先生に感謝し相手に伝えるということ。これはぜひとも経験させたいことである。心の中で思っているだけではダメだ。実際に相手に伝えることである。音声でも文章でも一人一人が伝えるのがベストだ。それができたので、私は大変に満足している。

 そもそも、私はそれをわが子にさせたくて、結構な時間とエネルギーをかけてこの「新体操記念フォトブック&文集」作りを主導したのである。

 〈記念に残す〉ためだけの「新体操記念フォトブック&文集」から、〈新体操で学んだことを深め〉、〈感謝の言葉を表した〉「新体操記念フォトブック&文集」へ。私の当初の意図は、実現したのである。


◆キーワード:1 フォトブック・文集  2 新体操  3 

◆留意点・その他:
・私は、先生方ばかりでなく、他の保護者からも感謝の言葉をもらった。

■クニコの文章

フォトブック原稿クニコ.jpg

・クニコの文章を読むと、新体操を通して

①辛くても逃げることなく最後までがんばり通す強さ、
②チームワークの大切さ、
③友達との絆
④指導者への感謝の心

などが育っていることがわかる。
つまり、新体操の技能だけを学んでいるわけではなく、心も育てているのである。

 ちなみに、この大会の終わった後、9月からクニコ(中2)は、この新体操クラブの部長としての役割を担うことになった。この面でも、成長が期待できそうである。以前、父と子塾で扱ったD・カーネギーの『人を動かす』という本を、クニコが一人で読んでいる姿を見つけて驚き、うれしく思ったのであるが、こうした役割を担うことになったのも、大きいのかもしれない。

・フォトブックに原稿を載せるにはどうしたらよいのか?読者は疑問に思ったかもしれない。その方法は、プリントアウトした原稿文章をスキャナーでスキャンして「JPG ファイルに変換」すればいいのである。そうすれば、原稿を写真として読み取るので、フォトブックに載せることができる。


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